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何気ない日常生活
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難病の夫との何気ない日常生活を記します。

何気なさの中にある 大切なものを
紡げたらいいな と思います。
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病になって気付いたこと

2018/05/22 05:35
「おはよう」
「おはようさ〜ん」
「眠れた?良く眠れたって顔してるわ」
「うん。眠れたよ。いくらでも眠れるよ。何だか知らないけど」
夫は雨戸を開けに外へ出た。
家へ入って「葉っぱがすごい」と。
「雨で落ちたのかしら」
「わかんないけど」

夫はアルコールを止めた後、良く眠れない、
と言っていたけど、最近は良く眠れるようになったようだ。

私は最近眠りが浅く、小刻みに目が覚める。
夫への気疲れかなあ・・・。

帯状疱疹になってから、夫によく話しかけるようにしている。
夫の話をよく聞くようにしている。
今日はどこへ行くんだ、とか、今日は庭で何をした、とか
他愛もないことなんだけど・・・。


夫が会社へ行っていた頃、夫はたくさんの人と交わり、
そこには会話もあり、たとえ仕事上のことであってもね、
そして監督もしていたから、たいへんさや責任もあったろうけど、
人から尊重されることも多かったかもしれない。


退職して、そんな交わりが一切なくなった。
たまに近所の人とちょこっと話したり、
スーパーなどで会社の同僚と会ったりして、
立ち話をすることはあっても、
誰も夫のことを、よいしょ、してくれる人はいなくなった。
話し相手と言えば、もっぱら私。

帯状疱疹になる前は
『夫は夫で自分で気分転換を考えればいいんだ』と思っていた。
でも夫は不器用で、自分でその方法を思いつかなかったみたい。

私も隣人トラブルで手いっぱいで、
夫に目を向けることができなかった。
夫との関係もギクシャクすることが多かった。

夫が帯状疱疹になったことで、夫へ目が向き、
夫を思いやることが、夫の健康のためには良いんだ、
と気が付いた。

少し気にしてあげることが、夫の心の状態も良くなるし、
病状も落ち着くみたい。

時々血圧を計ってあげたり、夫に話しかけたりすることで、
ケアすることで、夫も『自分のことを気に掛けてもらってる』
と思えて 心身とも良い状態へ向くように思えた。

夕方庭を見ると、落ち葉が、すっかりなくなって、
きれいになっていた。
夫が拾ってくれたんだ。

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2018/05/20 08:25
「ねえ、あなた。私昨夜2時か3時か分からないんだけど、
目が覚めたんだけど、あなた、咳してたわよ。苦しいの?」
「いや」
「咳したの覚えてる?」
「いや」
「じゃあ 大丈夫なのね」
「うん」

「いつも洗ってくれてありがとうね」
「こびりついているんだよ」
「ああ放っとくとね。お昼はいつも私が洗うじゃん」
「ほっちゃら投げておくからさ」
「すみませんね〜、あはは」
「あはは」

朝食はいつも別々に食べる。
たいてい私が先に食べて 小皿とかお箸とか
キッチンの天板に置いておく。
すると夫が下洗いをしてくれる。
お昼はたいてい私が後片付けをする。
夜はたいてい二人で協力して後片付けする。

夫は料理ができないので私がする。
野菜炒めは作ってくれる。
でも食材を切るのは 夫は苦手なので 私がする。
肉を焼いてもくれる。
生姜焼きとか焼き肉とかステーキとか。
でも たれ を作ったり漬け込んだりするのは私の役目。

たれ は買わなくなった。結局余って捨てることになるから。

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思いやりの心

2018/05/18 10:07
いつもヘルパーが来て15分以内にはタオルが掛かった。
その日はヘルパーが来て1時間後に確認した時には
掛かっていなかった。
私が散歩に行くときには掛かっていた。
又嫌がらせで掛けたのか・・・。

隣に対する憎しみの感情に襲われたり、
『憎しみの感情は続かない。憎しみの感情は疲れる。
人は人を憎み続けることはできない』と思ったり、
『隣にどんなに悪口を言われようと、
かまわずに隣を愛することだ』と思ったり
『でもそれは私の心に無理があるな』と思ったり
『隣に毎日のようにヘルパーが来て、寂しいな』と思ったり
『隣に私の思いやりの心が届かない』と思って
寂しく傷ついた心になったり、
隣のやり方があまりにも常識外れなので隣を哀れに思ったり、
色んな感情に襲われる。
またその色んな感情に襲われること自体が迷惑で
疲れることだったり
『色んな感情に襲われるままにする』と思ったり。

それら全てが「心の迷い」だと気付いた。

自分に負けない強い自分を作ることが肝心だ。

「隣は 人の思いやりの心 を利用してきたんだ」
とやっと分かった。
15年苦しんで やっと気がついた。

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野菜炒め

2018/05/16 09:23
夫に野菜炒めを作ってもらおうと居間へ行くと、
夫が座椅子にもたれて気持ちよさそうに寝ていた。

10分くらいそっとしておいたら目を覚ました様なので、
血圧を計ったら105/65でずいぶん低かった。
うたた寝の後だったからか。
それとも朝食後に降圧剤を飲んでいるので、
お薬が良く効いている時間帯だということか。
朝は最高血圧が138だったり、111だったりだけど。

野菜炒めは味付けがちょうど良くとても美味しかった。
昨日値下がってた30円のニラとキャベツを使った。

隣のことで出した結論は、触らぬ神に祟りなし。
隣は別物として、無感覚になれるよう、
触らぬようにするということ。

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家探し

2018/05/14 13:11
隣の門にタオルは掛かっていなかった。
でもタオルが掛かるかとか掛からないとかで
私の気持ちが大きく動揺することに耐えられなかった。

夫と二人で中古物件を何件か見に行った。
昔と比べて新築物件も中古物件も
1/2から1/3の値段になっている。
リフォームしていない家だったら百万円台で買える。

私たちが引っ越すために探しているのではない。
隣に引っ越してもらうために探している。
隣は今の家も誰かに探してもらったと言っていた。
自分たちで探す能力のない人みたいだから
引っ越し先を探してあげなければ
自分たちで探すとは思えなかった。

何件か物件はあったが、立地が良くなかった。
入り組んだところにあった。

家へ帰って、又1件ネットで見つけて、
夫はもう行く気力がないみたいだったので、
不動産屋へ電話するとたいへん乗り気で、見るだけでもいい、
と言うので連れて行ってもらった。

敷地も50坪と広い。家もリフォームされていてきれい。
車も2台止められる。立地も悪くない。

うちが隣を買って、隣がその家を買う。

これからの生活のために貯めたお金をはたいて、
隣を買おうと思ったが、隣は何かと文句をつける人たち。
ことがスムーズに運ぶとは思えなかった。
一悶着も二悶着も三悶着もありそうな気がした。

だいたい、出て行ってください、って、
隣からしたら失礼な話だしね。
でも民生委員に「引っ越せ!」バリのことを言われて
15年苦しんだしね。そのお返しだね。

夜になると、又私が笑われているような感覚に襲われた。
じっと耐えた。じっと耐えた。
私は笑われることを恥だとは思っていない。ただ耐えるのみ。

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負けない自分を創る

2018/05/12 10:33
私は負けない。
超えて行く自分を創る。
上へ抜ける。
私の健康が夫の健康につながるのだったら
私頑張る。

「うちはこの敷地があるからいいわね」
と庭のほうへ手を広げて言ったら
「そうだよ」と。
「山もあるわ」
と私は山のほうへ手を広げた。
庭は狭いし
山も崖になっていて、ちょこっとだけど。

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白鳥

2018/05/10 10:40
隣との隣人トラブル。
隣に非があったのですが
隣は民生委員や市役所やヘルパーを味方につけて
私はとても辛い思いをしました。

特に民生委員は隣の話だけを聞き、私を頭ごなしに怒鳴り
私は長い間苦しみました。15年間です。

歩けなくもなっていました。
夫が退職してから又少し歩けるようになったのですが。

隣はヘルパーが来るとタオルを門に掛けました。
それが私には民生委員や市役所などの権力の象徴に見えて
ひどく苦しかったのです。

しばらくタオルを干さなくなっていました。
又干すようになりました。
脳に棘が刺さったようでとても苦しいです。

隣人はタオルを私が嫌がっているのを知っています。
ヘルパーの来なかった日も門にタオルを干したりして
嫌がらせをしていました。

ヘルパーが入りだしてから11年経って
ヘルパーを入れること自体が違反だと
県の機関に電話して知りました。

市役所に ヘルパーを隣に入れることを
やめてくれるように懇願しましたが
返って私のほうが悪者扱いされました。
長い間私が悪者扱いされていました。

何気ない日常生活はとても大変なことと知りました。

白鳥はとても優雅に水面を移動しますが
水面下では激しく足を動かしているそうです。
常識ある人は皆そのようにしているのではないでしょうか。
日常では大変な思いをしている。
でも人と接するときは大変さを現わさない。
そのような私でありたいと思います。

夫との生活だけが私の救いです。


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